ハノイ ベルトラ オプショナルツアー ハロン湾英語ガイドツアー

観光

昨年ハロン湾に行ったばかりですが、今年もハロン湾に行くことになりました。
せっかくなので、昨年とは別のハロン湾ツアーに参加してみます。今回は英語ツアーへ。
ツアー名は「世界遺産ハロン湾日帰りクルーズ スンソット鍾乳洞+ルオン洞窟+ティートップ島上陸 夕日鑑賞パーティーあり<シーフード昼食/英語ガイド/ハノイ発>」です。

投稿の後半に昨年の日本語ツアーとの比較し、おすすめポイントと残念だったポイントも載せておきます。

どんなツアー?

ハノイ発のハロン湾クルーズの英語ツアーです。昨年参加した日本人のみのツアーよりも内容が盛りだくさん。その分所要時間も12時間と長め。(昨年の日本語ツアーの様子はこちら
観光スポットも昨年のスンソット洞窟に加え、ルオン洞窟、ティートップ島上陸がプラス。
私が何より楽しみにしていたのは、ルオン洞窟でのカヤックorバンブーボードのアクティビティ。これは昨年のツアーには含まれていなかったものなのです。
ツアーのラストはハロン湾の夕日を眺めながらプチパーティ。そんな盛りだくさんなツアーです。

ティートップ島展望台からの眺め。汗だくでここまで登ってきたかいがありました。

参加者はどこの国の人が多い?

ツアー参加者はインドからが6割、欧米からが3割、1割が日本という感じ。ほぼインドからの男性グループ客で占められていました。日本人は予想以上に少なかったです。

英語はどの程度必要?

基本的には簡単な英語の聞き取りが出来れば大丈夫かと思います。普段英語と接する機会がない、聞き取りが苦手、という方は少し不安に感じるかも。
口コミを見ると「英語ができなくても大丈夫」という投稿もありましたが、私は英語が苦手なので、正直少々不安を感じました。イレギュラーなやり取りをしなければならない機会があったので、余計にそう感じたのかもしれません。

とはいえ、主に英語を必要としたのは、自由時間後の集合時間・場所の聞き取りで、後はルオン洞窟のアクティビティの選択くらいです。
ガイドさんはベトナム人で陽気な方なので緊張せずに話せますよ。

私のような英語が苦手な方のためにアドバイスを挙げておきますね。
不安だったのは、集合時間と場所を間違えないことだけなので、そこを抑えておけばぐっと楽になると思います。

英語が苦手な方へアドバイス

1日のスケジュールをスクショしておく

ベルトラのツアー詳細をスクショしておくといいです。各観光スポットの到着時間や滞在時間をチェックしておきましょう。渋滞などで時間が後ろ倒しになったり観光の順番が変わることもありますが内容に大きな変更はありません。

私の参加したツアーでは、予定表とルオン洞窟とスンソット洞窟の順番が入れ替わってました。英語で説明もしてくれていましたが、スクショを見て各集合時間を再確認出来た感じです。

バスと船の写真を撮っておく

これは車内でガイドさんから説明があるのですが、バスと船の写真を必ず撮っておくこと。特に船の写真は必ず撮って。同じような船・バスなので、写真を撮っておけば乗り間違いが防げます。

ハロン湾はクルーズ船が多いため、同じ場所に停泊しておけません。参加者が洞窟などの観光中は船は沖合に移動してしまいます。スンソット洞窟やルオン洞窟、ティートップ島では船を降り、乗船時は船を探すことになるので、写真があると間違いがなくて安心です。

他の参加者を覚えておく

出来れば、他の参加者の顔や服を覚えておくと安心です。ティートップ島で時間になっても船が来ず少々不安になったのですが、同じツアーの参加者がまだ陸にいて安心した経験があったので。

1日の流れ

ホテルorハノイオペラハウスでピックアップ

ハノイの旧市街エリアのホテルの方はホテルに迎えにきてもらえます。私は新市街のホテルでしたのでオペラハウスで集合。
バスがオペラハウスに到着したのは予定の10分後。朝のハノイは渋滞がすごいのでこの程度の遅れで済んでよかった。ちなみにオペラハウス集合は私達だけで最後のピックアップポイントでした。ここから高速にのり一路ハロン湾へ。

サービスエリアでトイレ休憩

サービスエリアで10分~15分ほどのトイレ休憩がありました。トイレも清潔で問題なく使えましたよ。

真珠販売店に立ち寄り

乗船前の最後のトイレ立ち寄りになります。
真珠販売店で貝から真珠の取り出しなどの見学があります。この真珠店はミキモトと縁があるそうな。店内ではネックレスや指輪などの販売がされていてそこもざっと見学(購入ももちろん可)
店の外にはトイレと軽食の販売店がありました。ここのトイレはトイレットペーパーがないので準備しておいてください。もし混雑などでトイレに入れなくても大丈夫。クルーズ船にもトイレがあります。

トゥアンチャウ港到着、船に乗って出発

港は混雑しているのでガイドさんからはぐれないように気を付けて。乗船する船のナンバー部分を写真に撮っておくと集合時に乗り間違いがありません。

船上でランチ

ハロン湾の2大シンボル、闘鶏岩と香炉岩などの雄大な景色を眺めながらランチ。
飲み物は別料金です。料理のお味は全体的に薄味です。メニューは去年参加した日本人ツアーとほぼ同じでした。野菜炒めや蒸し海老、たまご料理など。揚げ春巻きが1番美味しかったかな。フルーツもありましたが、人数分はなかったのか私達まで回ってきませんでした。

ルオン洞窟のアクティビティの説明

食事が終わる頃、ガイドさんからルオン洞窟のアクティビティの説明があります。カヤックやバンブーボードのどちらかを選択。ガイドさんがテーブルを回ってくるのでどちらか希望を伝えてください。カヤックは自分でパドルを操作して自由に動きまわりたい人に、バンブーボードは船の操作は船頭さんに任せて、景色をゆっくり楽しみたい人に向いています。
また別料金でスピードボートも体験できます。

スピードボートおすすめです!25万ドン(1500円ほど)かかりますが、日本では体験できない爽快感をハロン湾を舞台に味わえます。カヤックorバンブーボードもスピードボート体験後に乗れるのでご心配なく。

カヤック

ルオン洞窟でアクティビティ

スピードボート+バンブーボードを選びました。
スピードボートを選んだ人はガイドさんと一緒に行動。ライフジャケットを着て船に乗り込みます。
カヤックorバンブーボードの人はアクティビティスタッフの誘導でライフジャケットを受け取って、それぞれの乗り場へ。

スピードボート最高でした!名前の通り、スピードをバンバン出してハロン湾を疾走します。ボートの運転手さんがノリノリで、右に左に舵を切りまくります。ジェットコースター系の乗り物が好きな人におすすめかも。ガイドさんも同乗してるのでハロン湾の説明を聞けたのもよかった。

スピードボート降船後はバンブーボード乗り場へ。今度はのんびりとハロン湾を楽しみます。手が届くほどの高さの岩のトンネルを抜けると、そこには静かな入り江が。岩壁にはサルがいました。

バンブーボート。こんな低いトンネルを抜けていきます。楽しい。

バーボン島に上陸。スンソット洞窟へ

階段は高低差があり、すべりやすいので気を付けて。履きなれたスニーカーがいいと思います。洞窟を抜けた後はハロン湾が一望できる展望スポットがあります。

ティートップ島に上陸

展望台に行くか、ビーチで海水浴をするか選ぶ形ですが、船に残ってゆっくりしている方もいましたよ。
スンソット洞窟で既に疲れていたのですがせっかく来たので展望台へ上ることに。階段、400段あります(!) 途中で展望台があるのでそこで景色を楽しむのもアリです。頂上までの往復は結構しんどいので。汗だくになる上、時間ギリギリであまり楽しむ余裕はありません。でも展望台からの景色は絶景でした。

船に戻ってサンセットパーティ

船の2階のオープンスペースで夕日を眺めながらのプチパーティです。食べ物はお菓子とフルーツ、飲み物はハス茶と甘い赤ワインです。飲み物はおかわりはありますが、食べ物の補充はほぼなく早い者勝ちなので、アナウンスがあったら会場には早く行った方がよいかも。席も早いもの勝ちでした。
ハロン湾の夕日は綺麗で昼間とは違った趣がありよかったです。

夕日のハロン湾

港に戻ってバスに乗りハノイ市街へ

1日の予定もこれで終わり。ハノイへ戻ります。朝とは逆で、オペラハウスが1番の降車でその次に各ホテルを回るルートでした。

おすすめポイント

ルオン洞窟でアクティビティが楽しい

このツアー中1番のおすすめポイントです!スピードボートは激しい動き、バンブーボードは緩やかな動きで、ハロン湾を間近で感じることができます。どちらも楽しかった。
クルーズも感動するのですが同じような景色が続くため、途中でちょっと飽きてしまったりするのです。クルーズの後に動きのあるアクティビティがあって、初めてハロン湾を満喫できた気がしました。

船に冷房が効いている

昨年の日本語ツアーでは船内の冷房がなかったため、今年の涼しい船内には感動しました(笑)
トイレも問題なく使えます。

盛りだくさんのスケジュール

昨年の日本語ツアーは、ハロン湾クルーズとスンソット洞窟だけでしたが、今回の英語ツアーはルオン洞窟でのアクティビティ、ティートップ島上陸、サンセット(プチ)パーティと盛りだくさんのスケジュールでした。

残念だったポイント

バスの座席が狭くシートベルトがない

バスの座席が狭くシートベルトがありません。正確にはシートベルトがあった跡はあるのだけど、抜かれているのです。これには驚きました。後で調べた事によると、シートベルトが抜かれているのはアジアの車あるあるだそうです。昨年の日本語ツアーのバスが綺麗で立派だったので、これにはまいりました。

バスの座席で友人と一緒に座れない可能性がある

ピックアップはホテルを回った後、オペラハウスで最終集合でした。バスに座る順番もその順番になります。
既に2人がけの座席は空いておらず、友人とは離れた位置での着席でした。口コミを見ても同じ体験をされている投稿が散見されますので、乗る順番によってはそうなってしまうのだと思います。

また、友達と離れ離れになった場合、隣席は外国の方の可能性が高いです。そして日本ではおみかけしないほどの大柄な方の隣になってしまう可能性も。
今回がそうでした。1.5人分の体格を持った男性の隣になり、狭い座席で体が密着した状態で乗り続けることに。これには本当に困りました。友人と交替してやり過ごしましたが狭くてしんどかった。

日本語ツアーとの比較

今回の英語ツアーはバスのことがなければ本当に満足度が高いツアーでした。ベルトラさんの口コミを見ると、星5(アクティビティが最高)の感想もあれば、星1(バスが狭い)もありますが、どちらも本当だったと実感しています(笑)

バスに関しては運やタイミングが大きいのでそれを覚悟して臨めば、アクティビティが充実していてとてもいいツアーだと思います。値段もリーズナブルですし。
個人的にどちらかをおすすめするとしたら以下のような感じです。

☆日本語ツアーおすすめの方(昨年の日本語ツアー体験記はこちら
・言語の心配なく楽しみたい方
・ご年配の方(やはり安心感があります)
・さくっと短時間でハロン湾に行ってみたい方(拘束時間が短いので)
・夜のトレインストリートに行ってみたい方(解散場所でトレインストリートを選択できたので)

☆英語ツアーおすすめの方
・クルーズだけでなくアクティブにハロン湾を楽しみたい方
(スピードボートやバンブーボードで静と動の両面からハロン湾を感じられる)
・海外旅行の醍醐味を味わいたい方(日本語が通じない世界に浸れる。参加者も国際色豊か)

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